三菱重工技報
    Vol. 45 No. 1 (2008)   地球温暖化対策特集
    技術論文

    高効率微結晶タンデム型太陽電池の量産化への取組み

    Mass Production Start-up Activies on High Efficiency-microcrystalline Tandem Solar Cells

    守井淳
    高塚汎
    山内康弘
    田頭健
    竹内良昭
    坂井智嗣

    地球環境対策の切り札として太陽電池が注目されており,当社ではすでにアモルファス型太陽電池を実用化している.従来よりアモルファス型の出力より1.5 倍の出力が得られ,低コスト化が期待できる生産の高い薄膜シリコン太陽電池の研究開発を行ってきたが,平成19 年10 月より年間40MW 生産工場を立ち上げ,生産を開始した.