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HOME技術情報三菱重工技報 第55巻 第3号 インダストリー&社会基盤ドメイン特集製函機EVOLにデュアルスロッターユニット搭載 -生産能力を2倍に-

三菱重工技報
  製品紹介
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英文:掲載なし
製函機EVOLにデュアルスロッターユニット搭載 -生産能力を2倍に-

 段ボール箱は最も身近な包装資材として,全世界の物流を支えている。また現代社会の大きな課題である地球環境問題に対しても,リサイクル可能な循環型包装資材として時代に対応した地球にやさしい製品と言える。 当社は1955年より段ボール機械の製造を手がけており,段ボールシートを作るコルゲータと,段ボールシートから段ボール箱を作る製函機(せいかんき)を全世界に向けて製造販売している。 製函機EVOLシリーズは2003年に発売後,市場の高速生産のニーズに対応するためシリーズ展開を進め,2015年にEVOL100(最大紙幅:2555mm)の400枚/分機を開発,市場投入した。近年,インターネット販売の拡大に伴う北米市場を中心とした小箱の更なる高速生産ニーズが増加している。そこでこの度,生産能力を2倍にする2アップ生産を実現するデュアルスロッターユニットを搭載したEVOLを開発し,市場投入した。本稿では,このデュアルスロッターユニットについて紹介する。