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HOME技術情報三菱重工技報 第54巻 第3号 三菱日立パワーシステムズ特集台湾電力/林口発電所1・2号機の実績紹介
-石炭焚き超々臨界圧変圧貫流ボイラ蒸気温度制御改善,AI適用による燃焼調整-

三菱重工技報
  技術論文
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英文:Pdf
台湾電力/林口発電所1・2号機の実績紹介
-石炭焚き超々臨界圧変圧貫流ボイラ蒸気温度制御改善,AI適用による燃焼調整-


Introduction of Taiwan Power Company Linkou Power Plant Units 1 and 2
- Steam temperature control improvement of Supercritical sliding pressure coal firing boiler, and Combustion tuning by AI -


竹井康裕・堂本和宏・筒場孝志・三田尚・武居功一・小原和貴

Yasuhiro Takei, Kazuhiro Domoto, Takashi Tsutsuba, Hisashi Sanda, Koichi Takei, Kazutaka Obara
 台湾電力/林口発電所1・2号機は,既存の発電所を高効率の600℃級石炭焚き超々臨界圧発電所へリプレイスした発電所であり,電力需要が年々増加傾向にある台湾の安定した電源として商業運転を開始している。1・2号機へは,ボイラ出口蒸気温度の静定性や調整の容易さを改善した蒸気温度制御を取り入れた。また,AI(Artificial Intelligence=人工知能)の活用によるボイラの燃焼調整の自動化に向けたシステムを開発中であり,2号機への導入により効果を確認し,その精度向上や更なるAI高度化を進めている。