ページの先頭です。 ページの本文へ サブメニューへ メインメニューへ フッタへ

HOME技術情報三菱重工技報 第52巻 第3号 工作機械特集微細レーザ加工機“ABLASER”を適用した微細穴加工技術の開発

三菱重工技報
  技術論文
  和文:Pdf
英文:Pdf
微細レーザ加工機“ABLASER”を適用した微細穴加工技術の開発

Microdrilling Technology Using Ultrashort Pulsed-laser

中川清隆・山下貢丸・藤田善仁・二井谷春彦

Kiyotaka Nakagawa, Tsugumaru Yamashita, Yoshihito Fujita, Haruhiko Niitani
 近年レーザ加工は,機械加工や放電加工の代替技術として期待されている。その理由として,非接触加工のため工具摩耗がなく,金属材料に限らず非導電性の硬脆材料から樹脂に至るまで幅広い材種に適用可能なことが挙げられる。短パルスレーザ加工は,より微細で高品質な加工面が得られるため,様々な産業分野や部品加工への適用ニーズが高い。しかし,能率と品質の両立が難しく,広く普及する上での課題となっている。そこで当社では,短パルスレーザにおける加工方法の違いにより加工能力に優位差があることを明らかにし,これを適用した微細穴加工の事例を報告する。