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HOME技術情報三菱重工技報 第50巻 第1号 新製品・新技術特集高精度門型マシニングセンタLH250の高速・高能率加工実現技術

三菱重工技報
  技術論文
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高精度門型マシニングセンタLH250の高速・高能率加工実現技術

Technology for High Speed and High Performance Milling of High-Precision Double Column Machining Center LH250

本多秀・佐藤欣且・重川英文・若本弘幸

Shigeru Honda, Yoshikatsu Sato, Hidefumi Omokawa, Hiroyuki Wakamoto
工作機械のラインアップをワークサイズで見ると,業界全体で見てもマシニングセンタと大形機の中間機種があまりなく,大形機で対応していることが多いようである.しかし大形機で扱うサイズのワークに対する要求精度も厳しくなってきており,機械性能だけでその精度を満足することが難しく,オペレータの技能に頼って対応している市場が増えてきている.そこで当社が保有している小型精密加工機μV1の長時間安定化技術と大形門型機の製造技術を融合し,加工精度を小型精密加工機並みに実現したLH250を開発した.高速主軸を標準化し長時間高精度加工を実現した本機の搭載技術の特徴と性能,加工精度について述べる.