ページの先頭です。 ページの本文へ サブメニューへ メインメニューへ フッタへ

HOME技術情報三菱重工技報 第46巻 第4号 原子力特集原子力防災技術の高度化と都市安全への応用

三菱重工技報
  技術論文
  和文:Pdf
英文:Pdf
原子力防災技術の高度化と都市安全への応用

Improvement of Nuclear Preparedness Technology and Application to Urban safety

糠塚重裕・大場良二・佐藤晃祥・原 智宏

Shigehiro Nukatsuka, Ryohji Ohba, Akiyoshi Sato, Tomohiro Hara
原子力発電所の緊急事態に,事故状況把握,事故進展予測や放射性物質の広域における拡散状況を迅速かつ正確に予測するシステム“原子力緊急時対応システム(MEASURES)”を開発した.さらに,都市部など市街地での有害ガス拡散も評価できるように発展させ,建物の影響を考慮したテロ行為などによる影響評価を可能となった.このシステムの開発により,国が実施する原子力災害対策特別措置法に準拠した原子力防災対策や国民保護法に準拠した都市部での減災対策の立案及び安全対策に適用できるようになった.