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HOME技術情報三菱重工技報 第45巻 第1号 地球温暖化対策特集核燃料サイクルの実用化に向けた取組み

三菱重工技報
  技術論文
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核燃料サイクルの実用化に向けた取組み

Mitsubishi Activities for Nuclear Fuel Cycle Development

佐川寛・森行秀・黒田一彦・吉津達弘

Hiroshi Sagawa, Yukihide Mori, Kazuhiko Kuroda, Tatsuhiro Yoshizu
 2005 年10 月,我が国は原子力政策の基本目標(1) を閣議決定し,軽水炉燃料サイクルの着実な推進と 2050 年頃の実用化を目指した高速増殖炉燃料サイクル(以下FBR 燃料サイクルと略す)の研究開発(2)を進めている.当社は,六ヶ所再処理工場等軽水炉燃料サイクル関連施設の設計,建設,試運転に大きく貢献するとともに,(独)日本原子力研究開発機構(以下JAEA と略す)が計画中の工学規模ホット試験施設の基本設計を主導的に進める等FBR 燃料サイクルの研究開発にも積極的に参画し,我が国のエネルギー安定確保と環境負荷低減に貢献している.