ページの先頭です。 ページの本文へ サブメニューへ メインメニューへ フッタへ

HOME技術情報三菱重工技報 第42巻 第2号 モノ作りを支える機械と技術特集画期的混合生産方式を導入した航空機ドアセンターの構築

三菱重工技報
  特集 技術論文
  和文:Pdf
英文:Pdf
画期的混合生産方式を導入した航空機ドアセンターの構築

Introduction of Aircraft Door Center that Applied Epoch-making Flexible Manufacturing System

米田孝幸・曽田哲也

Takayuki Yoneda, Tetsuya Soda
民間航空機用ドアの受注が増加し種類も多くなっている中,一方では受注競争に勝ち抜くために従来の組立工法から脱却した画期的なコンセプトを導入する必要があった.各種協議の結果,混合生産やハンドリングの効率化,フレキシブルなレイアウト等の特徴を持ったドアセンターと呼ばれる小物組立から完成した製品の梱包出荷までを結ぶ一貫ライン構想を確立することができた.現在までに2機種3種類のベースとなる混合組立ラインの整備を完了しており,その基本的なコンセプトと効果について紹介する.