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HOME技術情報三菱重工技報 第40巻 第4号 未来を拓く発電技術特集新開発定置発電用ディーゼルエンジン

三菱重工技報
  特集 技術論文
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英文:掲載なし
新開発定置発電用ディーゼルエンジン

Newly-Developed Diesel Engines for Generator Set

角田 明・沼田 明・高石龍夫

Akira Tsunoda, Akira Numata, Tatsuo Takaishi
当社では単機出力で180kW~15000kWと幅広い定置発電用ディーゼルエンジンをラインアップしており,分散型電源として幅広く利用されている.昨今,環境規制の強化と電力供給の規制緩和を背景にディーゼルエンジンに対する排ガス低減と経済性,熱効率向上の両立が一層厳しく要求されるようになり,これらの要求に対応するべく当社では高効率,低排出ガスの新型定置発電用エンジンSU3及びMARK-30B(KU30B)を開発した.本稿では従来機関に対しNOX,スモーク等排ガスを従来レベルとしながら大幅な熱効率向上と出力アップを達成し,メンテナンス間隔の延長を可能にしたSU3及びMARK-30Bの最新技術について述べる.