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HOME技術情報三菱重工技報 第40巻 第4号 未来を拓く発電技術特集SOFC実用化へ向けての取組み

三菱重工技報
  特集 技術論文
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SOFC実用化へ向けての取組み

Development of SOFC for Products

吉田行男・久留長生・武信弘一

Yukio Yoshida, Nagao Hisatome, Koichi Takenobu
当社は円筒型SOFCで1990年に国産SOFCとしては初めて1kW級モジュールの発電に成功し,1998年には加圧10kWモジュールで連続7000時間発電を達成した.MOLB型では2000年に□200mm電池100段積層スタック3個で発電出力15kW,累積発電時間7500時間を達成した.このように当社のSOFCは,発電システムとしての技術検証と商品化に取り組む段階にある.最も商品化に近いMOLB型は常圧50kW機の開発に取り組んでおり,円筒型は現在加圧100kW機を開発中であるが,引き続き複合発電システムを目指してマイクロガスタービン(MGT)とのハイブリッドシステムを計画中である.