五十嵐 選手
「俊足活かし30盗塁だ」
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名前は「いからしだいすけ」と読む。出身の新潟では「いがらし」とは濁らないのが普通だそう。明訓高校3年生でキャプテンとして夏の甲子園出場。立教大学時代は、4年生の秋にベストナイン。「野球一筋の人生です」と笑う。
社会人になっての感想は「収入を得ながら野球をやるという環境になり、緊張感をもってやらなければと思います。簡単ではないけれど、結果を出していけるという自信も出てきました」と4ヵ月を振り返る。
五十嵐選手の持ち味は50メートル5.8秒の俊足。長距離バッターではないが正確なバッティングで出塁し、俊足でチャンスを広げる。初の都市対抗県予選は「予選で連敗してがけっぷちになったときも、みんな強い気持ちを切らさず戦えたので不安はなかったです。ドームでも自分のヒットでランナーを進め、チームプレーに貢献していきたい」。個人の年間目標は「3割の打率と30盗塁。盗塁はもう少し高めの設定にしてもよかったかな」と手ごたえも感じている。
ライバルは日産からの移籍で同時入部の松井外野手。外野手は7人で3つのポジションを争う激戦区。真っ只中の争いに、これからも果敢に挑んでいく。