頓所 選手
「思いっきりのよいプレーを」
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昨年入部した期待の若手の一人、頓所外野手。県春季大会決勝戦で8番レフトで初スタメン。8回裏、走者2・3塁の場面で、ライト前へ初安打、初打点も記録。貴重なダメ押しとなった。「うれしかった。チャンスの場面を作ってもらったので、あそこで一本打ちたかった」。その日、スタメンのアナウンスがあったとき、先輩から「心の準備はできてるか?」「結果なんていいから思いっきり振ってこい」と励まされた。
打席で心掛けているのは「簡単に空振りせず、球に食らいついていくバッターになること。バッターボックスに入ってバットに書いてある文字をぐっと見ると集中できる。チャンスに無心で向かっていける方なので、バッティングに注目してください」。
モットーは、“感謝の気持ちを忘れない”。「自分を見守ってくれる両親や高校の先生、先輩方に感謝の気持ちを持ち続けること。入部2年目の今年は、結果を恐れず、思いっきりのよいプレーができたらいいなと思います」。体力づくりもこれから。経験もどんどん積んで早く先輩方に追いつきたい、と目を輝かせた。