松井 選手
「最後まであきらめない」
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2009年の都市対抗県予選・日産戦で、亀川、門西、瀧(優)投手からそれぞれ2本、計6本のヒットを放った赤いユニフォームの松井選手を覚えている方も多いだろう。今シーズンから三菱横浜へ移籍し、レギュラーとして活躍中だ。
松井選手の持ち味は、あらゆる手段で勝ちに繋げる‘勝利への執念’。「打席に入っても簡単には終わらない。ゴロになっても最後まであきらめないです」。加えて50メートル5秒9の俊足で勝負を仕掛ける。「球場へきて、速さを実感してもらえたらうれしい」とまじめな顔が少しほほ笑んだ。
「三菱横浜は勢いに乗ると爆発的な力が出るけれど、その前に終わってしまう試合が惜しい。それぞれがもっと工夫できたらと思うことがある。僕の役目として、この勢いの火付け役になればなと。もちろん、目指すはこの仲間とともに全国大会優勝!」と、きっぱり。
「好きな言葉は『精神一到』。気持ちが折れなければ、どんなことでも貫けると思うから」。頼れる男の一人である松井選手の活躍を、皆さんの目で確かめてみてください。