2007年7月1日 発行
東京電力㈱川崎火力発電所1号系列(第3軸)営業運転開始
2007年6月15日、東京電力㈱川崎火力発電所1-3軸の営業運転が開始されました。
![]() |
| 中央操作室にて。写真左から、小林東京電力川崎火力発電所長、阿部川崎市長、猪野東京電力常務取締役、福江原動機事業本部長 |
同発電設備は最新技術を用いたM701G2形1,500℃級ガスタービンを採用し、世界最高水準の熱効率59%(低位発熱量基準)を実現したコンバインドサイクル発電プラントです。さらに環境への配慮から低NOx 燃焼器を採用するとともに、最終軸の営業運転開始後は発電に使用した蒸気を近隣コンビナートへ供給予定であり、地球環境保全への貢献が期待されています。
営業運転開始当日は中央操作室にて記念式典が催され、阿部川崎市長、猪野東京電力常務取締役をはじめとする多数の関係者が列席、当社からは福江原動機事業本部長、安藤高砂製作所副所長他が出席しました。世界に誇る発電設備の営業運転開始を盛大に祝うと共に、小林東京電力川崎火力発電所長からは「これまで長きにわたる関係者のご協力に感謝したい」とのコメントをいただきました。
今後平成21年までに1-2軸、1-1軸も順次運転開始される予定で、合計出力は150万kW となり、首都圏への電力供給を支える重要な設備となります。
![]() |
| 東京電力�川崎火力発電所1号系列全景 |
以 上

