技能五輪への挑戦
技能五輪全国大会は、若者技能レベル日本一を競う大会で、将来の日本を支える技能者を育てることや「ものづくり」の大切さを知ってもらうことを目的に開催される23歳以下を対象とした全国大会。1963年から毎年開催されており、今年で47回目の大会となる今大会は10月23日~26日までの4日間に渡って茨城県他にて開催された。
当所は、一度は参加を見合わせていたが、2004年より構造物鉄工、機械組立て、旋盤、電気溶接の4職種において再挑戦し、これまで銀メダル1個、銅メダル3個を獲得した実績をもつ。
今回の技能五輪全国大会への出場者は10名。構造物鉄工職種において藤原社員が銅メダル、中手社員が敢闘賞を、電気溶接職種において小深田社員が敢闘賞を獲得した。今回の受賞でメダル獲得数が合計5個となる。今大会では当所で初めて女性社員が技能五輪に挑戦したが入賞には至らなかった。
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当所は平成20年2月にものづくり教育センターを設立し、技能職をはじめ、事務・技術職、管理・監督職など全社員を対象に、ものづくり力強化のために各種教育に力を入れている。技能五輪出場選手の訓練も本センターで実施しており、技能職については入社1、2年目の技能訓練生や若手社員への教育ともあわせて、当所事業を支える柱のひとつである『技能』に焦点をあて、そのレベルと意識の向上を図っている。特に技能五輪選手には、厳しい訓練や全国大会への挑戦で身につけた能力や経験を活かして、製造現場で活躍してくれることを期待している。

平成20年2月に開設したものづくり教育センター

技能訓練生教育の様子

