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HOME技術情報三菱重工技報 第57巻 第2号 インダストリー&社会基盤特集ごみ焼却施設最適運営に向けた遠隔監視・運転支援システム導入への取組み

三菱重工技報
  技術論文
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ごみ焼却施設最適運営に向けた遠隔監視・運転支援システム導入への取組み

Introduction of Remote Monitoring and Operation Support Systems aiming at Optimal Management of Waste to Energy plants

江草知通・寺沢良則・鈴木航・増山政次・林慶一・田村仁志

Tomomichi Egusa, YoshinoriTerasawa, Wataru Suzuki, Seiji Masuyama, Keiichi Hayashi, Hitoshi Tamura
 三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)は,都市ごみ・下水汚泥などの廃棄物処理施設の開発,設計・製作,据付及びアフターサービス・運転管理を行っている。当社は,社内外の多種多様な情報をAI(Artificial Intelligence)・IoT(Internet of Things)により一元管理し,社内外を問わず,適切に活用していくことを基本戦略としている。また,2018年度から横浜市におけるごみ焼却施設(横浜市資源循環局 都筑工場)の運転・発電データにAI・IoT技術を活用し,横浜市と情報を共有するための共同研究を進めている。本報では,当社の遠隔監視・運転支援システムの現状とその高度化に関する取組み状況,そして,それらも活用した横浜市との共同研究の概要について述べる。