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HOME技術情報三菱重工技報 第57巻 第2号 インダストリー&社会基盤特集工期短縮化を実現させる40HP CO2冷凍冷蔵用コンデンシングユニット
("C-puzzle"シリーズ HCCV4001M)

三菱重工技報
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工期短縮化を実現させる40HP CO2冷凍冷蔵用コンデンシングユニット
("C-puzzle"シリーズ HCCV4001M)


40HP CO2 Refrigeration Condensing Unit Realizes Short Construction Period (HCCV4001M)

 世界的な温暖化防止の観点から,冷凍空調機器には,地球温暖化係数(Global Warming Potential;GWP)の低い冷媒への転換が求められている。しかし,冷凍倉庫やスーパーマーケットのショーケースを冷却するコンデンシングユニットには,現在もGWPの大きいR404A(GWP3920)やR410A(GWP2090)等のフロン冷媒が主に使われている。この問題に対し,三菱重工サーマルシステムズ(株)は,GWPが1の自然冷媒CO2を採用した10馬力と20馬力の業務用コンデンシングユニット"C-puzzle"シリーズを製品化し,市場の好評を博している。一方で,大型倉庫や大型スーパーマーケットにまで,既存の10馬力,20馬力製品でカバーしようとする場合,複数台設置に伴う冷媒配管の複雑化や施工費の増加が導入の足枷になっているとの声もあった。そこで,当社は"C-puzzle"シリーズの大容量モデルとなる40馬力コンデンシングユニットを新たに開発し,冷媒配管の簡略化並びに小設置面積と軽量化を達成した。以下に本製品の特長及び仕様を紹介する。