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HOME技術情報三菱重工技報 第53巻 第3号 交通・輸送特集RFID通信技術を用いた道路課金システム実用化への取組み

三菱重工技報
  技術論文
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RFID通信技術を用いた道路課金システム実用化への取組み

Application for the Toll Collection System using Radio Frequency Identification Technology

樋口竜也・北嶋一欽・寺阪圭司・大嶋京子・舛元伸一・佐藤正史

Tatsuya Higuchi, Kazuyoshi Kitajima, Keiji Terasaka, Kyoko Oshima, Shinichi Masumoto, Masafumi Sato
 近年アジア諸国では,高速道路の料金所で発生する交通渋滞の緩和を目的として,無線通信を用いて料金を課金する電子料金収受(Electronic Toll Collection,略称ETC)システムの導入が盛んである。しかしながら,実状として車載器が高価格であることによりETCの普及率が伸び悩むケースが見受けられる。こういった状況の中,低価格なステッカータイプのRFID(Radio Frequency Identification)タグを車載器として採用する道路課金システムを実用化することで,高速道路事業者と利用者の双方にとってメリットのあるシステムが構築できる。 本報では,RFID通信技術を用いた道路課金システム実用化への取組みについて述べる。