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HOME技術情報三菱重工技報 第52巻 第4号 新製品・新技術特集構造最適化技術を用いた設計開発プロセスの革新

三菱重工技報
  技術論文
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構造最適化技術を用いた設計開発プロセスの革新

Innovation of a Design and Development Process using Structure Optimization Technology

中馬康晴・勝浦啓・岡藤孝史

Yasuharu Chuman, Hiroshi Katsuura, Takashi Okafuji
 近年のコンピュータの能力向上により,FEM解析を多数回自動で繰り返し実行し,構造形状を最適化する技術が実用段階に来ている。これまで当社の様々な製品,荷重条件,製造条件に対応すべく,それぞれに適した構造最適化のノウハウを構築し,また,独自のツール開発も進めている。構造最適化技術を適用することで,設計初期段階で最適構造を決定することができ,後戻りがない設計開発プロセスを構築することができる。また,全く新しい構造コンセプトが立案されることも多く,また,大幅な重量低減も期待できる技術である。