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HOME技術情報三菱重工技報 第52巻 第4号 新製品・新技術特集火力発電プラントの非破壊検査技術

三菱重工技報
  技術論文
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火力発電プラントの非破壊検査技術

Non Destructive Inspection Technology for Thermal Power Plant

浦田幹康・青木清隆・浦田直矢・田上光一・近藤学・松本真太郎

Mikiyasu Urata, Kiyotaka Aoki, Naoya Urata, Koichi Tagami, Manabu Kondo, Shintaro Matsumoto
 火力発電プラントのボイラ設備では,急速な負荷変化や運転モードに応じて様々な損傷が発生する可能性がある。そこで三菱日立パワーシステムズ(株)(以下,当社)では,これら損傷を的確且つ迅速に検出可能な非破壊検査技術を開発している。現在,インナーUT/ケーブルレスインナーUT(Ultrasonic Testing; 超音波探傷試験)による肉厚計測技術,管内挿入式ECT(Eddy Current Testing; 渦流探傷試験)による腐食減肉部検査技術,フェーズドアレイUTによるクリープ損傷検知技術,薄膜UTによる肉厚モニタリング技術など,開発した検査技術について実機ボイラ設備のメンテナンス工事への適用を推進している。