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HOME技術情報三菱重工技報 第52巻 第4号 新製品・新技術特集ガスタービン動翼の実機信頼性検証技術(高温用非接触翼振動計測技術)の開発

三菱重工技報
  技術論文
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ガスタービン動翼の実機信頼性検証技術(高温用非接触翼振動計測技術)の開発

Development of Blade Tip Timing Measurement of Gas Turbine Blade

田村和浩・小野正樹・鳥井俊介・新名哲也・近藤明生

Kazuhiro Tamura, Masaki Ono, Shunsuke Torii, Tetsuya Shimmyo, Akio Kondou
 ガスタービンコンバインドサイクル発電は経済的かつクリーンな火力発電設備として注目されており,長期的な世界市場の拡大が予想されている。三菱日立パワーシステムズ(株)(以下,当社)では世界初の1600℃級J形ガスタービンを開発するなど更なる性能向上に取り組むと共に,新規開発要素の技術検証データを取得し設計へフィードバックするために,実機環境下でも適用可能な高温用特殊計測技術の開発を進めてきた。本稿ではガスタービン実機高温環境下(最高1600℃)に適用可能なタービン1段動翼の振動検証技術(高温用非接触翼振動計測技術)について紹介する。