ページの先頭です。 ページの本文へ サブメニューへ メインメニューへ フッタへ

HOME > 技術情報 > 三菱重工技報第47巻 第3号 船舶・海洋特集  > 連続カバー構造を採用した大型球形タンク方式LNG船-次世代軽量・コンパクト船“さやえんどう”-
三菱重工技報
 第49巻 (2012)
 第48巻 (2011)
 第47巻 (2010)
 第46巻 (2009)
 第45巻 (2008)
 第44巻 (2007)
 第43巻 (2006)
 第42巻 (2005)
 第41巻 (2004)
 第40巻 (2003)
 第39巻 (2002)
 第38巻 (2001)
 第37巻 (2000)
 第36巻 (1999)
 第35巻 (1998)
 第34巻 (1997)
 第33巻 (1996)
 第32巻 (1995)
 第31巻 (1994)
三菱重工技報
  技術論文
  和文:1593KB/和文PDFファイルを表示します
英文:1843KB/英文PDFファイルを表示します
連続カバー構造を採用した大型球形タンク方式LNG船-次世代軽量・コンパクト船“さやえんどう”-

SAYAENDO - New Generation LNGC with Continuous Integrated Tank Cover -


平松彩・佐藤宏一・塚本泰史

Sai Hiramatsu,Koichi Sato,Hirofumi Tsukamoto


 球形タンク方式LNG船は,タンク構造の信頼性の高さや,耐スロッシング性などから北海,北極海周辺の環境条件の厳しい海域に適したタンク方式として評価されている.本論文では,球形タンク方式の長所を生かし,さらに進化させたLNG船として連続タンクカバーと船体の一体化構造である“さやえんどう”船型を提案する.“さやえんどう”は構造解析技術をはじめとした当社の有する最新のシミュレーション技術により開発された船型であり,球形タンク方式LNG船の元来の長所である信頼性に加え,タンク容積の大型化や寒冷地対策に有利であることが,種々の技術評価により確認された.