ページの先頭です。 ページの本文へ サブメニューへ メインメニューへ フッタへ

HOME > 技術情報 > 三菱重工技報第47巻 第2号 交通・物流特集  > 環境対応地上給電式トランスファークレーンの開発
三菱重工技報
 第49巻 (2012)
 第48巻 (2011)
 第47巻 (2010)
 第46巻 (2009)
 第45巻 (2008)
 第44巻 (2007)
 第43巻 (2006)
 第42巻 (2005)
 第41巻 (2004)
 第40巻 (2003)
 第39巻 (2002)
 第38巻 (2001)
 第37巻 (2000)
 第36巻 (1999)
 第35巻 (1998)
 第34巻 (1997)
 第33巻 (1996)
 第32巻 (1995)
 第31巻 (1994)
三菱重工技報
  技術論文
  和文:1358KB/和文PDFファイルを表示します
英文:1492KB/英文PDFファイルを表示します
環境対応地上給電式トランスファークレーンの開発

Ground Power-feeding Type Electric Transfer Crane


小幡寛治・阪本俊彦・吉岡伸郎・藤澤昇・吉川博文・門前唯明

Kanji Obata, Toshihiko Sakamoto, Nobuo Yoshioka, Noboru Fujisawa, Hirofumi Yoshikawa, Tadaaki Monzen


 世界的な環境対応ニーズが高まる中,当社は従来のエンジン発電機に代わるケーブルリールによる地上給電式の電動RTGを開発し,エネルギーコスト,CO2排出量ともに従来当社比で約9割削減の試算結果を得た.また,当社独自のケーブルリール制御技術を組み込み,従来と同等の135mpmの高速走行を可能とし,オートステアリング制御により安定した走行直進性能を実現した.レーンチェンジを行う際には,電源搭載コンテナをスプレッダでつかみ,地上給電設備から電源搭載コンテナに切り替えてレーン間を自力走行する.これらの技術を確立,実用化したので紹介する.