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HOME > 技術情報 > 三菱重工技報第44巻 第3号 船舶・海洋特集  > 数値シミュレーションを用いた船首部耐波浪衝撃設計手法
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  技術論文
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数値シミュレーションを用いた船首部耐波浪衝撃設計手法

Numerical Design Approach against Bow Flare Wave Impact


寺田 伸・岡藤孝史・宮崎 智

Shin Terada, Takashi Okafuji, Satoshi Miyazaki


船首部の耐波浪衝撃設計は,古くより水槽試験や損傷実績から近似した半経験式を用いて実施されてきたが,近似式の前提条件に依存する部分が大きい設計手法であった.一方,近年の数値解析技術の向上により,波浪衝撃現象は構造-流体連成数値シミュレーションにより再現することが可能となってきている.当社では,半経験式的な従来手法に代わり最新のシミュレーション技術を適用することで,より直接的な現象再現に基づく耐波浪衝撃設計手法を構築し,新造大型コンテナ船の構造設計に適用した.