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HOME > 技術情報 > 三菱重工技報第44巻 第2号 陸上輸送・物流/循環型社会を 構築する環境技術  > 独立車輪方式による人に優しい超低床ライトレール車両(LRV)用台車ならびに次世代LRV 開発
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  技術論文
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独立車輪方式による人に優しい超低床ライトレール車両(LRV)用台車ならびに次世代LRV 開発

Development of the Bogie for the First Domestic 100 % Low-Floor Tram and the Next Stage of the Low-Floor Tram


星 光明・大久保吉喜・村上信之・新井徳泰・河野浩幸・有賀寛泰

Mitsuaki Hoshi, Yoshiki Ookubo, Nobuyuki Murakami, Tokuhiro Arai, Hiroyuki Kono, Hiroyasu Aruga


人にやさしい快適な都市内交通として新世代の超低床ライトレール車両(LRV)が注目されている.当社は国産初の独立車輪方式を採用したLRV 用台車を開発し,広島電鉄(株)において,グリーンムーバーmax と名づけられた超低床LRV は順調に運行されている.台車の開発においては,海外メーカ製車両との差別化や客先ニーズを満足するよう,電動台車と従台車をそれぞれ専用設計とし,多岐に渡る設計検討と徹底した技術検証を行なった.その結果,完成度の高い車両開発を実現した.また,現在,当社は次世代LRV として二次電池を搭載した架線レスLRV や,より市内運行に適した車両の開発にも着手しており,100%超低床LRV の更なる市場拡販を目指している.