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三菱重工技報
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三菱重工技報
  技術論文
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US-APWR の米国展開

US-APWR for Deployment in the United States


金田正彦・富田 淳・神原政幸・熊木 淳・岡田敬三・向井 卓

Masahiko Kaneda, Atsushi Tomita, Masayuki Kambara, Atsushi Kumaki, Keizo Okada, Hiroshi Mukai


国内で開発済みの改良型加圧水型軽水炉(APWR)をベースとした米国向けAPWR(US-APWR) は,高性能の蒸気発生器,タービンなど最新の開発済技術を取り入れるとともに、安全系の電源の強化や 長サイクル運転に対する発電コストの低減,緩やかな耐震条件に基づくコンパクトな建屋配置など米国の 規制要求,顧客ニーズ,立地条件などを反映した経済性,信頼性,安全性を両立させたプルーブンな170万kW級 のプラントである.2007 年12 月に米国原子力規制委員会(NRC)に型式証明(DC)申請を予定しており, 米国電気事業者に対する受注活動への取組みも強化する.