今回開発した新機種は,従来機種の発電効率40.4%に対して,ロングストローク化を軸とした燃焼室形状の最適化による燃焼性能向上,バルブタイミング最適化・ターボチャージャー高性能化による損失の低減を行い,発電効率を更に1.1%上乗せし,中型クラスのガスエンジンとしては世界最高の41.5%を実現した.同時にコージェネレーションシステムとしてコンパクト化とメンテナンス性向上に注力し,製品力の向上に努めた開発を行った.