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HOME技術情報三菱重工技報 第40巻 第6号 先進技術特集携帯電話と狭域無線通信を融合した道路課金システム

三菱重工技報
  特集 技術論文
  和文:Pdf
英文:掲載なし
携帯電話と狭域無線通信を融合した道路課金システム

Electronic Road Pricing System Using the Mobile Phone

村越英之・前田孝士・下田智一・森下慶一・田中将憲

Hideyuki Murakoshi, Takashi Maeda, Tomokazu Shimoda, Keiichi Morishita, Masanori Tanaka
近年,交通渋滞問題を抱える世界各都市で,交通量制限の有効な手段として,道路課金(ロードプライシング)システムの導入が検討されている.“携帯電話と狭域無線通信を融合した道路課金システム”は,モバイル通信のインフラとして確立した携帯電話を利用し,低コストの車載器をユーザに提供するもので,道路課金システムの都市部導入の実現性を高めるものである.今回試作システムの実車走行試験により,通信性能及び運用上の問題を検証し,システムの実用化へのめど付けができたので報告する.