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HOME技術情報三菱重工技報 第39巻 第3号 未来を拓く発電技術特集最新鋭ガスタービンコンバインドプラントのフルターンキー建設工事―メキシコでの最新鋭プラントの設計と建設―

三菱重工技報
  特集 技術論文
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最新鋭ガスタービンコンバインドプラントのフルターンキー建設工事―メキシコでの最新鋭プラントの設計と建設―

Status of Full Turn Key Construction of Advanced Combined Cycle Plant in Mexico

内田 聡・手嶋敏明・高山文夫・柴田正俊

Satoshi Uchida, Toshiaki Teshima, Fumio Takayama, Masatoshi Shibata
発電所の輸出工事では設計から土建工事,据付,試運転及び引渡しまで一括で請け負う“フルターンキー”契約を行う場合が多い.近年急激な電力需要の伸びが予想されるメキシコで,最新鋭のM501Fを使用したコンバインドプラントを5サイトで受注し,昨年そのうち2プラントの完成,引渡しを納期どおりに行った.ガスタービンは最新鋭で従来形より性能を向上したM501Fを初めて採用したが,高効率かつ高い信頼性で運転を継続中である.いずれのプラントも高い信頼性を客先より要求されているが,現在客先の満足が得られている.