
求める人材


前向きに取り組めば、大きな仕事ができる

三菱重工の製品は、その多くが社会インフラと深く関わり、“技術の塊”と呼べる特別なものです。これらの製品は、技術部門や製造現場はもちろん、営業やサプライチェーン担当、コーポレート部門などが一体となり、三菱重工ならではの“ものづくり力”を発揮することで生まれています。また、発電プラントや交通システムなど規模の大きなインフラの構築は、他の企業と共同で進めることも多く、主要な機器を担う三菱重工がプロジェクトのリーダー役を務めるケースも少なくありません。三菱重工の事業フィールドはグローバルに広がっており、製品数は約700品目にのぼることを考えると、一人ひとりが任される仕事の範囲も多岐に亘ってきます。例えば海外で火力発電所を建設するプロジェクトが立ち上がったとき、現地に赴任する社員は数十人、入社数年の若手社員が任命されることも珍しくありません。様々な困難に直面するはずですが、どんなに難しい状況にあっても、明るく前向きに取り組んでいれば、その意欲と情熱が周りの人たちに伝わり、壁を乗り越える大きな力になると私自身の経験からも感じています。
異なる考えも受け入れながらリーダーシップを発揮する

三菱重工のビジネスでは、社内・社外、国内・海外の知識や能力、立場も文化・慣習も異なる多様な人たちと仕事を進めることが多いだけに、コミュニケーションを取りながらチームをまとめあげるバランス感覚も重要な資質の一つで、それを仕事の上で発揮できることが大事だと考えています。特に近年増え続けている海外のプロジェクトでは、自分の経験や想像を超える異文化を理解し尊重した上で、相手にもこちらの考えを理解してもらわなければなりません。変化の激しい時代であるからこそ、自分の持てる力を最大限発揮してまわりを引っ張っていく、そんな気概も必要ですね。
今後さらに大切になるのは、創造力とチャレンジ精神
そしてもう一つ、特に近年の三菱重工社員にとって欠かせないのが「クリエイティブ力」です。お客様のニーズを的確に掴み、応えていくには、創造力と提案力が勝負になります。技術への真摯な取り組みと、ものづくりへのこだわりは三菱重工の競争力の源であり、それを忘れることなく、お客さまのメリットを引き出す製品をどのように提供するかが重要です。クリエイティブな力を磨くと同時に、新たな取り組みに果敢にチャレンジすることが今後の三菱重工の社員には欠かせません。
社是にあるように、社業を通じて社会の進歩に貢献することが使命です。「日本の技術、三菱重工の力で世界中の人々が豊かになった」そう言われる会社になるよう、社員全員が努力を続けるのはもちろん、これから三菱重工の一員となる若い力により大きな期待を寄せています。











