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当社の医療装置開発と事業の歴史

「三菱重工が医療機器を作っている」と聞くと意外に思われる方も多いと思いますが、当社の放射線治療装置への取り組みの歴史は長く、1966年に当時の新三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所で株式会社島津製作所と協力し、現在主流となっている医療用ライナック(線形加速型放射線治療装置)を国産メーカとして初めて製作し、複数の医療施設に納入しました。その後、事業は三菱電機株式会社に引き継がれ、国産放射線治療装置の基礎となりました。

2002年から再度放射線治療装置の開発に着手し、2006年2月にリング型放射線治療装置のベーシックモデルであるMHI-TM1000の製造承認を取得、2008年1月に最先端画像誘導放射線治療装置(Image Guided Radiotherapy Machine)であるMHI-TM2000の製造販売承認を取得し、国内においては、当社の医療機器販売のグループ会社であるMHIメディカルシステムズ株式会社を通じて販売を行っています。

線形加速器システムMHI-TM2000(承認番号: 22000BZX00028000)
MHI-TM2000 各種受賞
2008年6月14日 産学官連携功労者表彰経済産業大臣賞受賞
2008年10月8日2008年度グッドデザイン賞受賞
2009年1月5日2008年度日経優秀製品・サービス賞最優秀賞受賞
2009年3月25日2008年度日本機械学会賞受賞

担当窓口:機械事業部 新製品部 営業課 082-291-2153
事業(本)部:機械・鉄構事業本部
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