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wakamaruのデザイン

世界ではじめて「人と暮らすロボット」を意識したデザイン

wakamaruのデザイナー・喜多俊之のデザインコンセプトは、単なるコンピューターの端末としてではなく、一人の独立した人格として接することができることを目指したところからはじまっています。それは、親しみある表情とかたちにすることで親近感と存在感を接する人に感じさせることです。「ロボットが使う人に歩み寄る」ということが考えられています。
世界ではじめて「人と暮らすロボット」を意識したデザイン
喜多俊之氏

喜多俊之/プロダクトデザイナー

1969年からデザイン活動を始め、イタリア・カッシーナ社の「WINK」や液晶テレビ「AQUOS」などの家電、家庭日用品に至るまで、ヨーロッパや日本のメーカーから、分野を超え、多くのヒット商品を生む。作品の多くは、ニューヨーク近代美術館など、世界のミュージアムにコレクションされている。また、日本各地の伝統工芸・地場産業の活性化、およびクリエイティブディレクターとしても、多方面で活躍。大阪芸術大学教授を努める。

wakamaruのデザインポイント

wakamaruの目

wakamaruの目

wakamaruの目はテクノロジーの面からの必要としてだけでなく、大きさや形状に見る人の感情を受けとめる可能性を表現しています。

それはそのまま、wakamaruの個性へと結びついています。大きな瞳は、相手の話を理解することをあらわし、信頼できるコミュニケーションを確立できるという表情のひとつでもあります。しっかりとした利口そうなパートナーとしての表情が演出されます。

wakamaruの口

wakamaruの口

口の表情は軽く微笑んでいるようでもあり、少し憂いを漂わせているようにもとれます。

目と同様、接する人の感情によって変化して見えます。「人と暮らす」という役割を担うロボットなのです。

wakamaruの眉

wakamaruの眉

眉は機能的な必要性からつけられることになったものですが、その位置や形状が、wakamaruのキャラクターを活かす結果となりました。
まさに牛若丸の眉と似ているということから、wakamaruという名前が誕生したのです。その名前は、牛若丸がのちに義経に成長したように、未来への成長の期待にもつながっています。

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担当窓口:交通・先端機器事業部 ITS部 ITS営業課 078-672-5270

本部・事業(本)部:機械・鉄構事業本部
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