wakamaruとは
wakamaruのご紹介
「21世紀に向けて、夢のある製品を」というコンセプトを基に、人と共に暮らすために開発されたロボットです。相手の顔を見ながら話したり握手をしたりと、自然で豊かなコミュニケーションをすることができます。
現在は様々な業界のパートナー企業と連携して、イベントへの出展、お客様の案内、店舗や展示施設でのプレゼンテーションなど、活躍の場を広げています。
| 名前 | wakamaru(ワカマル) |
|---|---|
| 名前の由来 | 平安朝風の眉毛に見える額の2つのセンサーや、源義経の幼名「牛若丸」から連想される「成長」、「発展」をヒントに名づけられました。 |
| 性別 | 男女どちらとも設定していません。 |
| 身長・体重 | 身長:100cm 直径:45cm 体重:30kg |
| デザイン |
プロダクトデザイナー 喜多俊之氏がデザイン。 |
| 特長 |
wakamaruのすべての機能は人とコミュニケーションするために開発されました。人と人が対話するときと同じように、目と目を合わせて、自然な距離で音声によるコミュニケーションができます。 |
| 誕生日 |
2003年2月4日 |
コミュニケーションロボットwakamaru
wakamaru誕生の背景

wakamaruの開発のきっかけとなったのは、2000年に始められた「三菱重工フロンティア21」という社内プロジェクトでした。
21世紀に向けた新製品・新事業を立ち上げようと、全社員からアイディアを募り、若手社員を中心とする検討チームがまとめた提案のうちの一つが「サービスロボット事業」でした。
三菱重工では、原子力発電所の点検ロボットや真空で作業するロボットなど、人が立ち入ることのできない場所で働くロボットを製作してきました。
その技術を活かし、人と共存し、生活を豊かにするロボットとして生まれたのがwakamaruです。
wakamaruのこれから
2005年、当社は一般のご家庭向けに、wakamaruの限定販売を行ないました。
様々なお客様にwakamaruをご覧頂き、新たなロボットの登場に大きな期待の言葉を掛けて頂く一方、幅広いニーズにお応えできる機能に乏しく、まだまだ改良すべき部分が多いことを実感しました。
一方で、その様子をご覧頂いていた企業の皆様からは、人目を引くそのキャラクターや存在感、安全性などはwakamaru特有の魅力であり、イベントや受付・案内、広告等の分野で活かせるのではないか、という評価も頂くことができました。
そこで、まずは企業の皆様にwakamaruをお使い頂き、新たな機能を開発していくこととし、また、イベント等での一般のお客様とのふれあいを通じて、wakamaruの持つ魅力をより高めていくための改良も行なってきました。
こうして得られた経験や技術を柔軟に取り入れていくことで、現在では、プレゼンテーションシステムと連動するwakamaruや、イベント向けのwakamaruのレンタルを行なうに至っています。
役立つロボットへと成長し、近い将来再びご家庭でもみなさまとお会いできるよう、wakamaruは活躍の場を広げながら、未来に向かって進んでいきます。
wakamaruからの自己紹介

名前の由来や、特徴、機能などを、wakamaru自身でご説明します。
担当窓口:交通事業部 営業部 ITS営業課 078-672-5270
本部・事業(本)部:機械・鉄構事業本部
