よくあるご質問(Q&A)
SUPPLEA(計測ガス種:CO、CO2、CH4、H2O、温度) のご質問
SUPPLEA(計測ガス種:CO、CO2、CH4、H2O、温度)のご質問及び回答
| ご質問 |
回答 |
| この製品の特長は何ですか。他社との大きな違いは何ですか。 |
従来のサンプリング式ではなく、排気管に直接計測セルを接続し1ミリセカンドの応答性でダイレクトにガスの濃度が計測できます。 |
| 4ガスと温度が測れるとなっていますが、全てのガス、温度を同時に計れますか。 |
全てのガス、温度を同時に計測できます。 |
| どのような計測に向いていますか。 |
エンジン開発に向いています。排ガス状況を計測することにより、エンジンの燃費の改善に役立つデータが取得できます。 |
| なぜ1ミリセカンドもの高速応答が必要ですか。 |
6000回転(=100ヘルツ)で4サイクルエンジンの燃焼を計測する場合、1燃焼200ヘルツが必要となり、1燃焼を5分割すると1ミリセカンド(1000ヘルツ)が必要となります。 |
| ギアチェンジ時や燃料カット制御時の温度/濃度などを捉えることができますか。 |
ギアチェンジ時や燃料カット制御時の温度/濃度を捉えたデータは取得できています。 |
| この製品で初めて捉えた現象等はありますか。 |
エンジン始動時の過渡現象等の従来のサンプリング式では捉えられなかった現象がいくつも本装置で確認できております。 |
| 三菱重工独自で開発した製品ですか。 |
有名自動車会社と共同開発し製品化したものです。実際に同自動車会社ではエンジン開発用に本装置を使用しデータを蓄積、エンジン開発に役立てておられます。 |
| 本体の重量はどの程度ですか。ハンドキャリーできますか。 |
本体重量は、約35キログラムです。基本的にハンドキャリーは可能です。 |
| 本体の外形寸法はどの程度ですか。 |
幅455ミリメートル、奥行375ミリメートル、高さ385ミリメートルです。 |
| 本装置の納入実績はありますか。 |
有名自動車会社向けに複数台納入しております。台数についてはユーザ様との守秘義務上お答えできません。 |
| 納入後のメンテナンスは、どのようなものが必要ですか。 |
サンプリング式のような校正用ガスボンベ・フィルター・ヒーター等の校正設備は必要ありません。基本的にメンテナンスフリーですが、計測器のため1年に1回以上の校正を推奨しております。 |
| 計測セルは、独自で取り付けできますか。 |
独自で取付ができます。 |
| 計測データをどのようにエンジン開発に結びつければよいのかわからないのですが・・・。 |
計測事例、アプリケーション、本装置を使用した論文等適宜御紹介できます。 |
| ご質問 |
回答 |
| この製品の特長は何ですか。他社との大きな違いは何ですか。 |
従来のFTIR式ではなく、排気管に直接計測セルを接続し100ミリセカンドの応答性でダイレクトにNH3濃度が計測できます。 |
| どのような計測に向いていますか。 |
NOx低減の環境規制に関して、各社「NOx吸蔵触媒」、「尿素SCR」という手法で解決される方向ですが、いずれの処理方法も臭いが出るアンモニアのスリップの抑制が大きな課題となっております。いままで計測値は0でも、臭いがするといったギャップを、直接計測、高応答の本装置でいままでの計測器では見えなかった現象を捉えることができ、開発加速に御使用いただいております。 |
| NOxの規制は強化されていく方向であるが、アンモニアの濃度規制は、まだ無いと思いますが・・・。 |
今後アンモニアの濃度規制も整備されていく方向であり、規制のかかる前からデータの取得は必要となります。特にアンモニアは臭いがするため、FTIR式では捉えられないような現象をいち早く解明しておく必要が出てきます。 |
| この製品で初めて捉えた現象等はありますか。 |
従来のFTIR式では捉えられなかった現象がいくつも本装置で確認できております。
リッチスパイク時のスパイク状アンモニアスリップ等を既に捉えております。 |
| 三菱重工独自で開発した製品ですか。 |
三菱重工独自の製品です。 |
| サンプリング式の機種もあるようですが、どのような使用方法となりますか。 |
尿素SCRの開発において、投入NH3の濃度分布計測に有効です。
投入NH3の分布を均一化することでNOx浄化効率アップ、NH3スリップ量低減で触媒コスト低減が可能となります。 |
| NH3投入量とスリップ量、NH3投入量と触媒内反応量等の評価をしたいができないか。 |
本装置では1台で2箇所同時計測が可能です。それぞれ上流側と下流側に計測セルを設置することで、御要望の計測データが取得できます。 |
| 本装置の納入実績はありますか。 |
有名自動車会社および触媒メーカー向けに複数台納入しております。台数についてはユーザ様との守秘義務上お答えできません。 |
| 納入後のメンテナンスは、どのようなものが必要ですか。 |
FTIR式のような校正用ガスボンベ・フィルター・ヒーター等の校正設備は必要ありません。基本的にメンテナンスフリーですが、計測器のため1年に1回以上の校正を推奨しております。 |
| 計測セルは、独自で取り付けできますか。 |
独自で取付ができます。 |
| 計測データをどのように「NOx吸蔵触媒」、「尿素SCR」開発に結びつければよいのかわからないのですが・・・。 |
計測事例、アプリケーション、本装置を使用した論文等適宜御紹介できます。 |

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