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仕様

アーム長は 肩軸(S2軸)と手首(W1軸)の軸間距離で930mmです。
位置繰返し精度は 同一条件・同一方法により位置決めした場合の位置繰返し精度は±0.1mmです。
絶対位置精度は 通常、ロボットの位置決めは動作条件(先端負荷や、位置・姿勢)によりばらつくため、絶対位置精度は保証しておりません。別途キャリブレーションソフトウエア(有償)を追加することにより絶対位置精度の向上が可能です。
可搬質量は 先端に取付可能な負荷は10kgです。ただし、先端工具の形状により取付可能な負荷重量は異なります。
駆動は ACサーボモータです。
位置検出は 耐環境性が高いブラシレスレゾルバです。
使用できる周囲の温度は アーム本体:0〜50℃コントローラ:0〜40℃です。(屋外での使用も可能ですが、コントローラは日陰で使用されることをお勧めします)
本体質量は 本体:38kg(PA10-6C) 40kg(PA10-7C)
コントローラ質量は 14kgです(PA10-6C/PA10-7Cとも)(運動制御ボード、パソコン、ペンダント,盤間ケーブル,非常停止ボタンは含みません)
制御方式は 以下の3通りがあります。
  • 各関節の角度を指示する各軸制御
  • 手先の位置
    • 姿勢を指示すればロボット内部で同時に6軸または7軸の制御を行う手先位置
    • 姿勢制御
  • 2msec(*)毎に指令を与えるリアルタイム制御(*当社製運動制御CPUボードを用いた場合の通信周期となります)
教示データ記憶容量は お客様のパソコンのハードディスク容量によります。
教示データ(ステップ)数は 約5万点です。ただし教示データの種類等により異なります。
PAライブラリとは 操作制御部のアプリケーションプログラム開発用ライブラリです。運動制御部の動作機能全てを容易に使用するためのインターフェイスライブラリです。デバイスドライバはPAライブラリに組み込まれています。
プログラミング言語の形式は PAライブラリはVisual C++6.0で作成したDLL(Dynamic Link Library)形式のライブラリです。(アプリケーションプログラム開発には別途市販のソフトウェア(Visual C++6.0、Visual Basic6.0など)が必要です)ライブラリ関数は、本ウェブサイトにて公開しております。(サンプルプログラムは近日公開予定)
パソコンインターフェイスは PCIバスです。また,運動制御ボードには,イーサネット(RJ45コネクタ)を1ポート準備しておりますので,LAN経由でロボットの指令を出すことも可能です。
外部入出力信号は 市販センサ,お客様設備に接続可能なデジタルI/Oを、入・出力各24点標準装備しております。
電源は 単相AC100〜240V±10%、50/60Hz 1.5kVA以下をご準備ください。なおパソコン・ディスプレイ、その他周辺機器をご使用の場合は都度別に電源をご準備ください。

PA10コンテンツ


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