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燃料の供給

設計

三菱グループの原子燃料は、原子力発電プラントの設計と一体となって、炉心設計、燃料開発部門との綿密な連携のもとに、最新システムを駆使して信頼性の高い製品を生み出しています。
◇炉心設計
炉心設計では、新設プラントの基本設計から既設プラントにおけるサイクル毎の取替炉心の詳細設計など、原子燃料を安全に効率良く使うための炉心管理技術を提供しています。また、オンラインモニタリングシステムによる高度な炉心管理/運転支援にいたるまで広範囲にわたっています。
◇更なる燃料性能の向上
燃料の装荷期間を長くする高燃焼度燃料(55Gwd/t)の開発や、更なる高性能燃料の開発に取り組んでいます。

製造

三菱グループでは、燃料の設計、炉心の設計を三菱重工で行い、原子燃料の製造を、再転換加工から燃料集合体組立まで、一貫して生産するわが国唯一のメーカーとして豊富な実績を誇る三菱原子燃料株式会社(MNF)で行っています。
高度な品質をより一層確かなものとするために、製造の各工程において、最新の技術を駆使して、きめ細やかな検査を行うなど、万全の品質保証体制を実現しています。

研究開発

三菱グループでは、発電プラントの研究開発においても材料基礎研究から応用技術研究までの幅広い研究開発力と実績を持つ三菱重工 高砂研究所と、茨城県東海村に、独自のホットラボ施設などにより、原子燃料・燃料サイクルおよび原子炉材料などの専門の研究開発を行うニュークリア・デベロップメント株式会社 (NDC)の研究所を擁し、信頼性の向上とより一層の高性能化へ向けて、国内外の研究機関・メーカーと協力し、幅広い研究開発を展開しています。

担当窓口:原子力事業本部 原子力企画管理部企画G 03-6716-4812

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