ハイパーマルチLX P.7
リニューアル性の向上
運搬・搬入作業性の向上
従来からの木枠架台を廃止、ユニットベースと一体化させることにより完全木材レス化を実現。フォークリフトでもパレットなしで運搬作業が行えます。
また、ベルト掛けや一般のエレベータによる運搬・搬入が可能。
負荷増加に容易に対応
従来の8・10馬力設置スペースに14~24馬力機が設置できますから、増設等の負荷増加時にも設置スペースを気にする事なく施工できます。
ユニット幅寸法を継続して維持
リニューアルを想定して、初代KXシリーズからユニット幅を継続。従来機(KXシリーズ)の据付アンカーボルト穴を本体ベース部分に装備。基礎を変更することなくLXシリーズへの更新が容易に行えます。
サービス性の向上
パソコン接続で各種データ取得
プリント基板にパソコン接続が可能となり、運転状態を現地でパソコン確認できます。異常発生時の運転データや試運転データの保持機能で、トラブル対策の迅速化、パソコンで取り込んだ運転データによる試運転報告書作成の容易化も図れます。
※別途ソフトが必要です。詳しくは弊社営業窓口にお問い合せください。
- 1. 試運転データの取得
→試運転報告書自動作成
- 2. サービス時、運転データの保持
→異常発生時の運転データ保持
最新30分間の各種運転データを保持
万が一のトラブルでも発生前の運転データを約30分間自動記憶します。これにより迅速な原因究明及び対策につなげることが可能です。
7SEG表示機能
室外ユニット基板上に各種運転データをデジタル表示する「7SEG表示」に高低圧など表示項目が追加。計器等を使用せず、運転状況の確認が可能となりました。また、ポンプダウンスイッチを装備していますので冷媒回収作業が短時間に行えます。
圧縮機ローテーション機能(14馬力以上)
運転時間の平準化で運転負荷が軽減され、システムの長寿命化が図れます。

安心の自動バックアップ運転(14馬力以上)
室外基板上の設定により万が一圧縮機が故障した場合でも、残りの圧縮機による応急運転を自動的に行えます。
※室外ユニットの制御内容は基板上のディップスイッチ[SW3-2]をONすることで切換えが可能になります。

パネルを外してサービス可能
機械室と熱交室を分離し、熱交の吸込空気が機械室側からバイパスしない構造となっておりますのでパネルを外してのサービスが可能となりました。
関連リンク
担当窓口:冷熱事業本部