FPSO向け舶用ボイラおよび蒸気タービン
FPSO向け舶用ボイラ
主な特徴
|
- 120年以上におよぶ生産実績、類型台数は5,000缶以上
- さまざまな蒸気条件に対応可能
| 蒸発量: | 20 - 220 ton/h |
| 蒸気圧力: | 16 bar - 100 bar |
| 蒸気温度: | 飽和蒸気温度 - 560℃ |
※FPSO:Floating Production, Storage and Offloading system
(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)
ボイラ用燃料
- 重油 and/orマリーンディーゼルオイル
- 多様なガス成分および不活性ガスに対応
| ガス成分: | メタン、エタン、プロパン、ブタン他 |
| 不活性ガス: | CO2 8-40%、N2 0-30% |
パッケージ化されたデッキボイラ
デッキボイラ用支持構造は、本船動揺、加速度および風の条件を考慮し、十分な強度のもと設計されています。 配管およびサポート、ダクト、押込み通風機(補機類)、階段、床、手摺等がパッケージとして含まれているため、造船所での据付けが容易であり、建造スケジュールの短縮が図れます。
ボイラ制御装置
三菱独自の設計による制御装置(Mitsubishi original design Automatic Digital/Illustrated Control system : MADIC)を供給。
MADICはボイラ自動制御(Automatic Boiler Control System : ABC)とバーナ管理システム(Burner Management System : BMS)から構成されています。
FPSO向け舶用ボイラシリーズ型式
16 barクラス飽和蒸気ボイラ

40, 60 barクラス過熱蒸気ボイラ

60 barクラス515℃過熱蒸気ボイラ

FPSO&F-LNG用発電機タービン
主な特徴
|
三菱FPSO&F-LNG用発電機タービンは、当社実績のある産業用タービンと舶用タービン双方の技術を駆使しているため、お客様のさまざまなニーズに対応可能であり、最大45MWまでの出力可能です。
また、当社実績のある産業用タービンと舶用タービン双方をベースとしているため、様々な規格・船級に対応可能です。
高信頼性と安全性を誇る三菱製発電機タービンは、環境に優しく、最高のパフォーマンスをお客様に提供します。
- 高信頼性
- コンパクトパッケージ
- 容易な据付とメンテナンス
- 高性能(3Dノズル/ブレード、ISBとマルチシールフィン)
- 簡単な操作(デジタルガバナ、タッチパネル)
- 短納期
適用規格、船級
- ISO, JIS, JEC, JEM, IEC 等
- API, ANSI, ASME, ASTM, NEMA, HEI, AGMA, TEMA 等
- VDI, BS 等
- ABS, LR, BV, DNV 等
タービン仕様
| 型式: | AT34, AT42, AT52, AT64, AT76, AT92, AT1 00, AT1 28 |
|---|---|
| 出力: | 0.2 - 45 MW |
| 回転数: | 3,000 - 15,000 rpm |
| 主蒸気圧力: | 4 - 123 kg/cm2(a) |
| 主蒸気温度: | 飽和 - 540℃ |
| 排気真空: | 400 - 722 mmHgvac |
主な供給範囲
|
- タービン、減速機(必要に応じ)、発電機
- オイルユニット(タンク、ポンプ、クーラ等)
- タービン制御盤、発電機制御盤
- 復水器(レベルコントローラ付き)
- 復水ポンプ
- 真空ポンプもしくはエゼクタ
- グランドコンデンサ
タービン型式選定

窓口
アフターサービス(部品)
MHIマリンエンジニアリング
〒108-0014 東京都港区芝5丁目34-7(田町センタービル6階)
Tel.: 03-3798-5941
Fax.: 03-3798-5943
E-mail: ![]()
Web: http://www.mhi.co.jp/mhi-me/
本部・事業(本)部:原動機事業本部