ディーゼルエンジン発電設備CGS
発電機による“安定した電力供給”と“廃熱利用”でエネルギー効率をアップ。
特長
工場やホテル、ショッピングセンターなど、さまざまな施設におけるエネルギーの経済的利用策として、いま最も注目を集めているのはコージェネレーションシステム。
このシステムの主動力源であり、発電用や船舶用としても幅広く用いられているのが、三菱のディーゼルエンジンです。発電機出力180〜2,000kWクラスからなる幅広い製品バリエーションとその豊富なシステム構成から、お客様のニーズにあった最適なコージェネレー ションシステムを提供しています。さらに、省エネルギーを促進するわが国の方針により、建設費が優遇税制の対象となっていることも魅力のひとつです。
環境対策
◇1.騒音対策
公害防止条例の規制を受ける地域にコージェネレーションシステムを設置する場合
その留意点は、
- 規制値は何dB(A)であるか?
- 設置位置および排気出口と、規制を受ける環境との距離は?
- 周囲に住宅が密集してないか?
その対策は、
- 発電機セットの機械音は、コンクリート壁または発電ユニットの防音カバーで遮音します。さらに壁に吸音板を内張りすることで、充分な対策が行えます。
- 排気音は大形の消音器を取り付けるか、消音槽を設けます。
◇2.振動および耐震対策
発電セットがビルなどに設置されている場合
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| 基礎部分を浮き基礎または、独立基礎とし、建築物本体には直接振動を伝えないようにします。 |
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| 発電セットの防振ゴムとは別に、共通台板と基礎との間に、防振ゴムを設置します。 |
◇3.排気ガス対策
大気汚染防止法による常用エンジン(燃料使用量50l/h以上)の規制対象
- SOx:地域ごとに排出口の高さに応じた許容排出限度(K値規制)が定められています。
- NOx:950ppm以下(O2 13%換算)
- ばいじん:0.1g/Nm3以下
また、地方自治体が上乗せ基準を定めている場合
これらを考慮することで対応できます。
- その規制値にともなうエンジン自身による対策
- 脱硝装置の採用
- 排ガスの排出口高さの調整(Soxのみ)
- 三菱のコージェネレーションシステムは、環境対策に万全の構えで取り組んでおり、予め環境基準をクリアしたシステムをお客様に提供しております。
メンテナンス及びサービスに関するお問合せは:三菱重工エンジンシステム(株)
担当窓口:汎用機・特車事業本部 エンジン営業部発電システムエンジン課 042-761-2056

