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レーザハイブリッド溶接システム

三菱重工は、YAGレーザ溶接の短所を補い、且つその幅広い適用を可能とするため、 既存のアーク溶接(Mig溶接とTig溶接)とYAGレーザ溶接の特長を生かした「アーク&レーザ・ハイブリッド溶接技術」を開発しました。

レーザ溶接
長所
  • 高速
  • 低歪み
  • 熱影響小
短所
  • 開先要求精度が高い
  • ポロシティ&ピンホールの発生
  • 高コスト
    (発振器、ランニングコスト)

ハイブリッドレーザ溶接
三菱重工は、YAGレーザ溶接の短所を補い、且つその幅広い適用を可能とするため、 既存のアーク溶接(Mig溶接とTig溶接)とYAGレーザ溶接の特長を生かした「アーク&レーザ・ハイブリッド溶接技術」を開発しました。


ハイブリッドレーザ溶接技術の特長 (PDF/82KB)PDF

ハイブリッドレーザの原理 (PDF/80KB)PDF

ハイブリッドレーザ溶接装置のシステム構成 (PDF/191KB)PDF

 

開先要求精度の緩和

アークがレーザ照射部周辺を溶融するため、多少のギャップがあっても十分な溶接ビードが得られます。
img1.gif

ポロシティ&ピンホールの低減

アークがレーザ照射部周辺を溶融するため、多少のギャップがあっても十分な溶接ビードが得られます。
TIG+YAG,TIG,YAGの溶接特性3 -ポリシティの発生-

深溶け込み、高速溶接を実現

レーザにより形成されるキーホールにアークが集中し入熱が大きくなるため、 レーザ単独溶接よりも深い溶け込みが実現できます。
img2.gif

img3.gif

 

ア−ク電極とレーザ光の同軸化に成功

同軸化することにより溶接ヘッドをコンパクトにし、また、溶接方向を特定する必要がない為、2次元・3次元溶接における取扱いが容易です。
 
レーザアーク同軸構造の紹介(溶接ヘッド) (PDF/215KB)PDF

初期投資の低減

上述の通りレーザ単独溶接よりも深い溶け込みが得られる為、 レーザ単独溶接に比べレーザ発振器の出力を低減することが可能であり、発振器の初期投資を抑えることできます。
 

高速溶接が可能

レーザにより形成されるキーホールにアークが導かれるためアークが安定し、 アーク単独溶接よりも高速な溶接を実現できます。
 

亜鉛メッキ鋼板の重ね溶接を実現

これまで困難とされてきた亜鉛メッキの重ね溶接も可能。GAP 0mm~0.8mmクラスまでGAP変動に影響されない溶接を実現。

亜鉛メッキ鋼板重ね溶接 (PDF/193KB)PDF


 アルミ材の高速溶接

発振器出力1KWで7m/minクラスの高速溶接を実現

アルミ溶接 (PDF/186KB)PDF


 同軸YAGレーザブレージング

複雑な曲線形状の部材にも対応。(3次元溶接)ロー材の「ぬれ性」を向上し、浸透性の良いロー付けを実現

ブレージング(ロー付け) (PDF/116KB)PDF

 


担当窓口:機械・鉄構事業本部 先端機器事業推進部 営業G 03-6716-4541
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