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HOME製品情報産業機械回転角度検出器(ロータリスケール)

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回転角度検出器 (ロータリスケール)

製品ラインアップ

環境条件

ロータリ MP スケールの使用環境条件は表の通りです。

項目 条件
周囲温度 -10 ~70 ℃
相対湿度 95 % 以下
耐振動 変位振幅 1.5 mm, 10 ~ 55 Hz
耐衝撃 55 G 11 msec
IP規格 IP67相当
MPスケールは完全にモールドされています。
ただし、切削水の成分によっては、
長時間さらされてスケール本体が腐食した場合は、
製品の性能を保つことができなくなる可能性があります。
取付設計を行う時は、これらを考慮してください。

ロータリスケールの用途と選定

●DDモータには、MPRZシリーズ(絶対値ロータリMPスケール)

MPRZシリーズは、一回転内の絶対値を高速・高精度に検出します。
バッテリ等を使用しないバーニア方式で、スケールの絶対値を検出します。
絶対値検出なので、DDモータに最適です。


絶対値ロータリMPスケール取付例
絶対値ロータリMPスケール取付例



●減速機付では、MPIシリーズ(インクリメンタル式ロータリMPスケール)

MPIシリーズは、ロータリテーブルの旋回軸や傾斜軸の位置検出に最適です。
MPIシリーズはプリアンプを内蔵しています。プリアンプの設置スペースが不要で、スペース効率が上がります。
高速・高精度検出が可能です。


インクリメンタル式ロータリMPスケール取付例
インクリメンタル式ロータリMPスケール取付例



●主軸・C軸には、MPCIシリーズ(一回転検出付きロータリMPスケール)

MPCIシリーズは、一回転に一回の信号(Z相)を出力します。

主軸の回転制御とC軸割出位置の両方を高速・高精度に検出できます。
主軸がビルトインモータの場合も別置き主軸モータの場合も主軸の回転制御とC軸位置制御に最適です。

C軸別モータの場合もA/D変換器ADB-20J16を接続すると、
①位置決め割出用 900,000 または 90,000 パルス出力
②ねじ切り用/定位置停止用 9,000 または 1,024 パルス出力
の2種類の出力が1つのスケールで可能になります。


一回転検出付きロータリMPスケール旋盤主軸ビルトインモータ取付例
一回転検出付きロータリMPスケール旋盤主軸ビルトインモータ取付例




一回転検出付きロータリMPスケール旋盤主軸別モータ取付例
一回転検出付きロータリMPスケール旋盤主軸別モータ取付例




一回転検出付きロータリMPスケール旋盤主軸とC軸別モータ取付例
一回転検出付きロータリMPスケール旋盤主軸とC軸別モータ取付例




ロータリスケールの取付例

固定部にロータリ MP スケールのステータを取り付け、回転部にロータを取付ます。

テーブルの下部に取付例 (中心軸回転)

一般のテーブルではテーブル上部に固定部がないので、スケールの取付はテーブル下部を選定します。

テーブルの下部に取付例 (中心軸回転)
テーブルの下部に取付例 (中心軸回転)

テーブルの上部に取付例 (中心軸回転)

内径の大きいMPスケールを選定すると、テーブルの外側にスケールを配置できます。
(MP スケールの最大内径製品は MPCI-24072A の内径 Φ 240 mm)

テーブルの上部に取付例 (中心軸回転)
テーブルの上部に取付例 (中心軸回転)

テーブルの上部に取付例 (中心軸固定)

中心軸が固定の場合、テーブル上面に近いところまで固定部があり、テーブルの上部に内径の小さいスケールでも取り付けることができます。

テーブルの上部に取付例 (中心軸固定)
テーブルの上部に取付例 (中心軸固定)

DD モータのテーブルへの取付例

DD モータの場合は、一般にテーブル上部に固定部がないので、スケールの取付はテーブル下部を選定します。

DD モータのテーブルへの取付例
DD モータのテーブルへの取付例

旋盤の主軸への取付例

チャックのある加工側は一般に取付スペースが確保できず、反加工側にスケールを取り付けます。
スペースの理由の他に切削水が掛かる理由でスケールの取付は反加工側を選択します。

旋盤の主軸への取付例
旋盤の主軸への取付例

製品窓口

三菱重工工作機械株式会社 営業部 075-861-3313 新しいウィンドウが開きます


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