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原子燃料サイクル

原子燃料サイクルの流れ

原子力発電の燃料となるウランは、ウラン鉱山から採掘された後、様々な工程を経て燃 料集合体に加エされ、原子炉に装荷されます。発電を終え、使い終った燃料の中には、まだ燃料として利用できるウランや発電中にウランから生まれるプルトニウムといった資源が含まれているため、これらを回収して再処理することにより、再び燃料として利用することが可能です。
この採掘から再利用という流れを 「原子燃料サイクル」と呼んでいます。
核燃料サイクルは、軽水炉の場合を例に取ってみると次のような流れになります。
◇原子燃料サイクル
出典:財団法人 日本原子力文化振興財団「原子力・エネルギー」図面集
◇ウラン濃縮
遠心分離法による日本原燃株式会社殿の六ヶ所ウラン濃縮工場建設に参画し、わが国のウラン濃縮技術の確立に貢献しています。
◇使用済燃料の再処理
わが国の原子燃料サイクル完成に欠かせない使用済燃料再処理技術の確立のため、国および日本原燃株式会社殿などの建設計画に参画しています。
  • 日本原燃株式会社殿六ヶ所再処理工場の運転開始に向けて、建設の推進に着実に取組んでいます。
  • 高速炉燃料サイクルの実用化を目指して、次世代再処理技術の開発を進めています。
◇燃料の輸送・貯蔵
新燃料および使用済燃料の輸送ならびに、使用済燃料の中間貯蔵に関して、安全性・信頼性が高く、経済性に優れた輸送容器の開発などを進めています。
◇地層処分
使用済燃料の再処理によって発生する高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を安全に地層処分するために、研究開発に取り組んでいます。
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