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大型船舶用

ディーゼルエンジンとは?

ディーゼルエンジンとは、19世紀後半にドイツのディーゼル氏によって開発された軽油や重油を燃料とする内燃機関です。 燃料と混合させた空気を点火プラグの火花によって爆発させるガソリンエンジンと異なり、ディーゼルエンジンはシリンダー内の高圧/高温の空気に燃料を直接噴霧することによって起こる爆発の力でエンジンを駆動しています。
ディーゼルエンジンは、その出力/回転数によって下記のとおり大別されます。 また、それらの用途はそれぞれ下記の通りです。
当社においては、大正5年(1916)、わが国の民間企業としては初めてディーゼル機関を製作して以来、数多くの陸用・舶用ディーゼル機関を生産し続けています。
神戸造船所・横浜製作所及び汎用機・特車事業部の各事業所において、種類の異なるディーゼルエンジンを製作しています。


区分 回転数 出力 用途 製作事業所
高速機関 1000rpm以上 約3000馬力以下 各種汎用機(含む自動車)
非常用発電設備
小型船舶推進主機
大型船舶用補助発電機
汎用機・特車事業本部(相模原)
中速機関 1000~300rpm 約1000~20000馬力 非常用発電設備
小規模常用発電設備(離島など)
横浜製作所
低速機関 300rpm以下 約5000~90000馬力 大型船舶用推進主機
中規模常用発電設備
神戸造船所

舶用エンジンラインアップ

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