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H-IIAロケット

H-IIAロケット13号機打ち上げ H-IIAロケット13号機打ち上げ
H-IIAロケットは、標準型のH2A202型で静止トランスファー軌道(GTO)に4.0トンの衛星を打ち上げる能力を有する国産ロケットです。

実用衛星打ち上げ用ロケットの開発は宇宙開発事業団(現在の宇宙航空研究開発機構(JAXA))を中心に進められ、米国の技術援助を受けて開発されたN-Iロケットが1975年に打ち上げられて以来、N-II、H-I、H-IIと開発が行われてきました。

三菱重工は、これらの開発で主要な役割を果たし、純国産で国際レベルの打ち上げ能力を有したH-IIの生産に引き続き、現在は将来の需要に備えて更に大型化し、国際市場での競争力を有するH-IIAロケットのシステムインテグレーターとして生産を行っています。また、2007年4月からは打ち上げ事業者として打ち上げ作業を実施しております。





工場作業風景(ロケット艤装組立)
工場作業風景(ロケット艤装組立)

ロケットの打ち上げ実績
機種 打上能力
(GTO)
打上機数 初号打上げ 最終号打上げ 備考
N-I 260kg 7 1975年 1982年  
N-II 700kg 8 1981年 1987年  
H-I 1,100kg 9 1986年 1992年  
H-II 4,000kg 7 1994年 1999年 国産開発
H-IIA 4,000kg 17 2001年    
 

H-IIAロケット ラインアップ

H-IIAロケットファミリー
H-IIAロケットファミリー
H-IIAロケットは、固体ロケットブースタ(SRB-A)を2本搭載した標準型と呼ばれるH2A202型と、SRB-Aを4本搭載し、打上げ能力を増大させたH2A204型の2つのタイプがあります。
静止トランスファー軌道(GTO)への打上げ能力は、H2A202型が4.0トン、H2A204型が6.0トンです。
諸元 H2A202(標準型) H2A204
全長 53メートル 53メートル
質量※ 289トン 443トン
第2段エンジン
(LE-5B)
1基 1基
第1段エンジン
(LE-7A)
1基 1基
SRB-A
(固体ロケットブースタ)
2本 4本
※人工衛星は含まない。

その他

各製品の仕様は、改良予告なく変更することがあります。

担当窓口:防衛・宇宙ドメイン
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