排煙脱硫装置
地球環境問題に対する取り組みの中で、三菱重工は二酸化硫黄(SO2)低減対策として湿式石灰石膏法による燃焼排ガスからの脱硫技術を開発し、1972年より火力発電設備からの排ガスを処理するプロセスとして実用化してきました。
三菱重工は、30年以上前から脱硫装置を供給し続けてまいりました。
現在までに200基を超える納入実績をもつリーディングカンパニーとして、現在では三菱重工独自技術による高性能脱硫装置(液柱式吸収塔(DCFS:Double Contact Flow Scrubber))を中心に供給しております。
三菱重工は、火力発電設備の環境対策に対して、総合排煙処理システムの全ての機器(脱硝設備、電気集塵装置、脱硫装置、排煙脱炭装置)を供給できる世界でも類を見ないメーカーです。
三菱総合排煙処理システム
三菱総合排煙処理システムでは、ボイラから出た排ガスが脱硝装置、電気集塵器、脱硫装置にて、それぞれNOx、ばいじん、SO2を除去し、煙突からの排ガスをクリーンにします。

三菱総合排煙処理システム
排煙脱硫装置について
三菱湿式排煙脱硫装置用機器
担当窓口:エンジニアリング本部 環境・化学プラント営業部 環境プラントグループ
事業(本)部:機械・鉄構事業本部