商業用オフセット輪転機

印刷物の小ロット・低コスト化が進む現在、商業用オフセット輪転機には、高い印刷品質の実現はもちろん、損紙や印刷準備時間、作業人員を極力減らすことで、資材と時間のロスを極限まで縮小し、印刷コストを低くかつ高い生産性を実現することが求められています。
三菱重工グループは、これらのニーズに応えることはもちろん、作業性とデザイン性を高い次元で融合させた外観を持ち、印刷開始のワンボタンを押すだけで複数の印刷ジョブを連続してこなすことが出来るオペレーションを実現させた、先進の商業用オフセット輪転機をラインナップ。
印刷クオリティや生産性は可能なかぎり高め、損紙や準備時間などは徹底的に低減する。三菱重工はこうした理想を追求し、基本仕様や機械構成を全面的に見直した新世代ラインアップ「LITHOPIA MAXシリーズ」、「BT2-800SSS」を取り揃えています。
伝統ある技術をベースとしながら、最新のデジタル技術を投入し、給紙から印刷、排紙にいたるまでをグレードアップ。とくに、シャフトレスドライブを採用することで、動力低減のほか、印刷準備時間の短縮、メンテナンスの容易化、低騒音化を達成。さらに異速制御技術を駆使した「MAX-Saver」により、損紙低減と準備時間の短縮をいっそう推し進め、より高いパフォーマンスを引き出すことに成功しました。
折機も、タブロイドからマガジン、ダイジェストまで幅広いニーズをカバーする、多彩なバリエーションを用意しています。
2010年7月1日から商業用オフセット輪転機は、三菱重工印刷紙工機械株式会社に事業移管をしました。