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2009年11月30日 発行

タイにガスタービン高温部品の補修会社設立

 三菱重工は、タイ国電力公社(Electricity Generating Authority of Thailand:EGAT)と合弁で、ガスタービン高温部品の補修会社を設立することで合意し、契約を締結しました。新会社「EGAT Diamond Service Co., Ltd.」は、資本金が約6億バーツで、EGAT、三菱重工のほか、三菱商事などが出資します。新会社は12月に設立し、補修工場は2012年の稼働を目指します。

 ガスタービンの有望市場であるタイで補修を現地化することにより、短納期化などメンテナンスサービスの充実をはかりながら、今後急増が見込まれるアジア地域全体の需要までカバーするのが狙いです。三菱重工の主要顧客で、補修コストの低減やメンテナンス関連技術者の育成をはかり、アジア市場への進出を目指すEGATとも、思いが一致しました。
 三菱重工は、EGATの持つ運転ノウハウと三菱重工の高い技術力を合わせて、補修技術のさらなる向上を目指し、新規納入からアフターサービスまでの一貫したフォロー体制を整え、タイおよびアジアで膨らむ大型発電設備市場へ一層積極的にアプローチし、ビジネス拡大を狙っていきます。

以  上

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