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2009年11月30日 発行

三菱化学水島事業所向け3号ボイラSDAピッチ焚改造工事の引渡し完了

 2009年7月、三菱化学水島事業所向け3号ボイラのSDAピッチ焚改造工事(450T/H)の引渡しが無事完了、8月に竣工式が盛大に挙行されました。
 本工事は、1970年に三菱重工が納入したボイラを、アスファルト焚より石油残渣物(ピッチ)焚に燃料転換することにより、エネルギーコスト低減を図るものです。同じ水島コンビナートの新日本石油精製が新たに建設する溶剤脱れき装置(SDA:注)から生じる石油残渣物(ピッチ)を利用します。

 今回の改造により、引き続き同ボイラは三菱化学の基幹設備のひとつとして利用されていくことになり、三菱重工は今後もメンテナンスを支えていきます。

 (注)SDA:Solvent De-Asphalting Process(溶剤脱れきプロセス)


三菱化学水島事業所向け3号ボイラ全景
三菱化学水島事業所向け3号ボイラ

以  上

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