2009年5月29日 発行
中国電力水島発電所1号機の営業運転開始
2009年4月8日、中国電力水島発電所1号機の営業運転が開始されました。
本発電設備は三菱重工業の1400℃級大容量ガスタービンM501F3を新設し、既設蒸気タービン(日立製作所製)を流用した、出力285MWの天然ガス焚高効率コンバインドサイクル発電設備です。
この設備は、1961年に営業運転が開始された出力125MWの石炭焚発電設備でしたが、今回燃料を石炭から天然ガスへ転換すると共に、コンバインドサイクル発電設備方式を採用することで、CO2・NOx・SOx・ばいじんの発生を抑制したクリーンな設備となりました。今後中国電力における基幹発電所として、運転されていくものと期待しています。
中国電力水島発電所1号機
以 上