2009年5月29日 発行
関西電力堺港発電所新1号機が営業運転を開始
2009年4月1日、関西電力堺港発電所新1号機の引渡しが無事完了し、営業運転を開始しました。引き続き新2号機より新5号機までを順次引渡しの予定で、全機完成時に発電出力は2000MWとなります。
この発電設備は、三菱重工業の最新技術を用いた1500℃級M501G形ガスタービン、蒸気タービン及び発電機を一軸に配置した軸出力400MWの高効率ガスタービン・コンバインドサイクルプラントで、NOx及びCO2発生を抑制したクリーンな発電設備となっています。
本計画は既設発電所設備(2000MW)の更新工事として計画され、発電所共通設備の多くを流用し、経済性・環境性にも配慮された設計となっています。
初号機である新1号機は、2006年10月の土建着工から約30ヶ月で引渡し、お客様の基幹発電所として運転されております。今後最終号機引渡しまで建設・試運転を無災害かつ順調に進むよう鋭意取り組んでいきます。
関西電力堺港発電所全景
以 上